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トップ  >  交互作用・主効果とは

交互作用とは?主効果とは?


交互作用とは、ある因子の優劣が他の因子の水準によって変わることをいいます。

主効果とは各変数単独の効果のことです。交互作用は複数の変数の組合せによる効果ともいえます。
例えば、化学工程において収率を最大にする実験を行ったとします。重合温度をA1、A2の2通り、配合比をB1、B2の2通りとします。

交互作用の有無は、グラフによって視覚化するとわかりやすいです。下図に例を示します。



(1)では、Aの主効果も、Bの主効果もありません。交互作用もありません。
(2)では、AもBも主効果があり、交互作用はありません。
(3)では、AもBも主効果がなく、交互作用があります。重合温度A1では、配合比B1の方が収率が大きく、重合温度A2では、配合比B2の方が収率が大きくなっています。つまり、配合比によって最適重合温度は変わっているので、交互作用があるといいます。

実験計画法において、交互作用は重要用語ですので、覚えてくださいね。
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羽根田修

ものづくりにおける不良低減・歩留り向上を支援するコンサルタント。
改善の視点や、品質管理、タグチメソッドといった手法を一緒に実践するため、クライアントの人材育成にも貢献している。

詳細プロフィール→  羽根田 修

羽根田が所属するコンサルティングファーム→  会社概要

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